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どうすれば静かなパソコンになる?について

 

PCを静かにするためには、まず音の発生源を知ることが大切です。

 

マシンによってファンの排気音がうるさい場合もあれば、HDDドライブの稼動音がうるさい場合もありますし、何らかの振動が原因でノイズを生じている場合も考えられます。

 

音の発生源とそのメカニズムをしっかりと突き止めて、的確な対処を講じてください。

 

基本的には、できるだけ音の少ないパーツで構成されたPCを選ぶ(あるいは作る)ことが重要です。

 

電源、ハードディスク、ディスクドライブといった部位は特にパーツに依存して静音性が決まるので、重視してください。

 

電源は静音モデル、ハードディスクは記録密度が高いもの、ディスクドライブは回転数の少ないものがおすすめです。

 

PCの性能そのものには影響しませんが、PCのケース(ボディ)の素材も振動によって音を生じます。

 

振動を抑えるためには、重くて剛性の高い素材が良いといわれています。

 

最近はアルミ製のケースが普及していますが、薄いタイプのボディは軽いために振動を生じやすくなるので、作りのどっしりしたタイプが良いでしょう。

 

特にケースの側板については、薄いと共振しやすいので注意が必要です。

 

根本的に静音性を改善したいのであれば、ファンの交換を検討してみましょう。

 

PCの静音に関する問題の大半はファンの影響によるものです。

 

ファンの直径、厚み、回転数などを極力少なくすることで、音を抑えることができます。

 

ファンの付いていないタイプのPC(水冷、ヒートシンク)もあります。

 

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